愛の讃歌 Hymne a l amour
2005年4月13日 音楽エディット・ピアフ (原詩)
青空だって私たちの上に落ちて来るかも知れない
地球だって ひっくり返るかも知れない
でも大した事じゃない あなたが愛してくれれば
世の中のことは、あなたが愛してくれれば
世の中のことはどうでもいい
恋が私の毎朝を満たしてくれれば
私の体があなたの手の下でふるえる時には
重大問題なんぞどうだっていい
あなたが愛してくれるんだから
世界の涯までも行きます
金髪に染めもします
あなたがそう言うなら
お月様をとりにだって行きます
宝物を盗みにだって行きます
あなたが欲しいと言うなら
自分の国を見捨ててもいい
友達を見捨ててもいい
あなたがそうしてほしければ
ひとがあたしの事を笑ったって平気
何だってしてのけます
あなたにそう言われれば
もしもいつか 人生があなたをうばっても
あなたが死んでも あなたが遠くに行っても
あなたが愛してくれさえすれば平気
だって私も死ぬのだから
あたし達は永遠の中に生き
広々とした青い空の中で
問題なんぞのない空の中で
恋人よ 愛し合うのだから
・・・・・・・
神様が愛し合う二人を又結びつけてくださるでしょう
↓こっちが日本で有名な方。
岩谷 時子 (訳詞)
あなたの燃える手で あたしを抱きしめて
ただ二人だけで 生きていたいの
ただ命ある限り あたしは愛したい
命ある限り あなたを愛したい
頬と頬よせて 燃えるくちづけを 交わす喜び
あなたと二人で 暮らせるものなら
なにもいらない なにもいらない
あなたと二人で 生きていくのよ
あたしの願いは ただそれだけよ
あなたと二人
固く抱き合い 燃える指に髪を
からましながら いとしみながら
くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ
あたしを燃やす火 心とかす恋よ
この曲なんかいい。
青空だって私たちの上に落ちて来るかも知れない
地球だって ひっくり返るかも知れない
でも大した事じゃない あなたが愛してくれれば
世の中のことは、あなたが愛してくれれば
世の中のことはどうでもいい
恋が私の毎朝を満たしてくれれば
私の体があなたの手の下でふるえる時には
重大問題なんぞどうだっていい
あなたが愛してくれるんだから
世界の涯までも行きます
金髪に染めもします
あなたがそう言うなら
お月様をとりにだって行きます
宝物を盗みにだって行きます
あなたが欲しいと言うなら
自分の国を見捨ててもいい
友達を見捨ててもいい
あなたがそうしてほしければ
ひとがあたしの事を笑ったって平気
何だってしてのけます
あなたにそう言われれば
もしもいつか 人生があなたをうばっても
あなたが死んでも あなたが遠くに行っても
あなたが愛してくれさえすれば平気
だって私も死ぬのだから
あたし達は永遠の中に生き
広々とした青い空の中で
問題なんぞのない空の中で
恋人よ 愛し合うのだから
・・・・・・・
神様が愛し合う二人を又結びつけてくださるでしょう
↓こっちが日本で有名な方。
岩谷 時子 (訳詞)
あなたの燃える手で あたしを抱きしめて
ただ二人だけで 生きていたいの
ただ命ある限り あたしは愛したい
命ある限り あなたを愛したい
頬と頬よせて 燃えるくちづけを 交わす喜び
あなたと二人で 暮らせるものなら
なにもいらない なにもいらない
あなたと二人で 生きていくのよ
あたしの願いは ただそれだけよ
あなたと二人
固く抱き合い 燃える指に髪を
からましながら いとしみながら
くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ
あたしを燃やす火 心とかす恋よ
この曲なんかいい。
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